資産
備品
机・PC・コピー機などの長期利用の資産(少額は消耗品)。
借方・貸方のルール
- 借方(左)
- 増える
- 貸方(右)
- 減る
代表的な仕訳例
1件1備品の取得
コピー機を現金で購入した。
単位:円
備品の取得の仕訳(単位:円) 借方(左) 貸方(右) 備品250,000現金250,000備品は借方に250,000円。相手科目とセットで、何が増減したかを確認します。
財務諸表での位置
B/S 左側
資産この科目の区分
負債
純資産
貸借対照表(B/S)の「資産」に表示します。
覚え方・補足
問題文を読むときのチェック
- 現金化できるものか、あとで回収する権利かを確認する
- 増えた原因が売上・貸付・購入のどれかを問題文から拾う
- 決算ではB/Sの資産側に残る科目として見る
エピソードで覚える
店内の棚やショーケースを、朝からきれいに拭いている。
ミーヤ
商品じゃないけど、お店で大活躍してるものばっかりだ。
こぐまさん
うん。こういう道具たちがあるから、お店が回るんだよ。
ペンリー
帳簿に写すと、備品は借方に250,000円。相手科目まで見ると、取引の流れがつながりますね。
豆知識:備品は売り物ではなく働く道具
ミーヤ
備品は、机、棚、パソコン、レジのように仕事に使う道具だよ。お店に置いてあっても売るための商品ではなく、裏方として長く働くものだから固定資産になるんだね。
備品のよくある質問
備品とは何ですか?
備品は簿記3級で扱う資産の勘定科目です。机・PC・コピー機などの長期利用の資産(少額は消耗品)。
備品は借方・貸方のどちらに書きますか?
増えたら借方が基本です。お金・権利・モノが増える科目。減ったときは貸方に書きます。
備品の仕訳例はありますか?
コピー機を現金で購入した。 この場合は、備品は借方に250,000円。相手科目とセットで、何が増減したかを確認します。